こんにちは!カウイエの市川です(⌒∇⌒)
本日は不動産豆知識編第1弾になります!覚えていると意外と便利な情報もあるので、是非最後まで見ていただけたらと思います!
物件の間取りは「〇DK」「〇LDK」といった表示で示されます。
これは部屋数とキッチンの広さを表していますが、このDK、LDKの表記もまた一定の基準が定められています。
キッチンの広さを表すDK(ダイニングキッチン)、LDK(リビング+ダイニングキッチン)は、物件の部屋数に応じてそれぞれ広さが異なります。
DKは、キッチンに食事場所となるダイニングが隣接。LDKはDKに居間となるリビングが隣接している構造というイメージを持つ方もいるでしょう。
しかし、明確な構造の差に基準があるわけではなく、キッチンに隣接する空間の広さだけで呼び名が変わります。
「DKの広さがちょうどいいな」「LDKの広さは確保したいな」などなど、、、
自分の生活スタイルに合う方を選んでいただけたらと思います!