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スタッフコラム

2024.05.10

不動産豆知識パート1「DK」と「LDK」の境目は?

こんにちは!カウイエの市川です(⌒∇⌒)

 

本日は不動産豆知識編第1弾になります!覚えていると意外と便利な情報もあるので、是非最後まで見ていただけたらと思います!

 

 

物件の間取りは「〇DK」「〇LDK」といった表示で示されます。

 

これは部屋数とキッチンの広さを表していますが、このDK、LDKの表記もまた一定の基準が定められています。

 

キッチンの広さを表すDK(ダイニングキッチン)、LDK(リビング+ダイニングキッチン)は、物件の部屋数に応じてそれぞれ広さが異なります。

 

DKは、キッチンに食事場所となるダイニングが隣接。LDKはDKに居間となるリビングが隣接している構造というイメージを持つ方もいるでしょう。

 

しかし、明確な構造の差に基準があるわけではなく、キッチンに隣接する空間の広さだけで呼び名が変わります。

 

「DKの広さがちょうどいいな」「LDKの広さは確保したいな」などなど、、、

 

自分の生活スタイルに合う方を選んでいただけたらと思います!

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