こんにちは!
中古住宅×リノベーション営業担当の狛です。
娘と甥っ子がプールでの水遊びが大好きで、先日ガトーキングダムに行ってきました。
平日ということもあり、利用者も少なく、こどもたちは自由に遊びまわってすごく楽しかったようです。
帰りは程よい疲労もあってみんな車ですやすやzzz。
休日のお父さんのお役目少しは果たせたかなぁ…
12月に入り、一気に気温が下がり、朝晩の冷え込みは本当に厳しい時期にきちゃいましたね。
そこで今日はお部屋の暖かさに関係する窓のお話です。
気になった方はご自宅の窓を確かめてみるといいと思います。
窓は外気と常に接しており、室内環境を快適にするために最も注目すべき点の一つです。
北海道では最初から二重窓になっている住宅も多いかと思います。
が、窓の性能も日々進歩しており、今では複層ガラスを導入することが主流となっております。
複層ガラスとは、2枚の板ガラスで空気層を作り断熱効果を高めたものをいいます。
これにより、断熱効果を高め、結露の防止、光熱費の削減にもつながっていきます。
窓にライトを向けて窓に映るライトが2重に見えると複層ガラスが導入されている可能性が高いです。(お試しあれ♪)
私たちは旭川に本社を構え、北海道の寒さと100年以上向き合って、これまでお客様の住まいに関するご相談を受けてまいりました。
だからこそ、カウイエでは今後住まわれる方が快適に住んでいただくために最善のご提案をしております。
不動産のことに限らず、リフォームのことも些細なことからぜひご相談ください!
お気軽にご来店もお待ちしております♪