皆さん、こんにちは!
日に日に暑くなってきましたが体調は崩されていないでしょうか?
この季節になってくると暑さ対策グッズが沢山売り出されていますが、皆さんはどのような暑さ対策をされていますか?
私は先日から卓上扇風機を職場のデスクに置いています!
ただ、少し「ヴ~ン」という音が気になるので静音のものに買い替えようか検討中です(笑)
近頃は札幌もエアコンが必須の暑さですので、体調を崩さないようお過ごしください。
さて、今回は賢く中古住宅を購入する方法についてお話します。
皆さんは中古住宅にどのようなイメージをお持ちでしょうか?
汚い、古い…こういったイメージがあるのではないでしょうか?
そのまま住むのにはちょっとな…と思われる方も沢山いらっしゃると思います。
でも実は、中古住宅を購入した方は皆様リフォームして住まわれているんです!
その割合はなんと9割!!!
その中でも7割近くの方は購入と同時にリフォームをされています。
ここからわかるように、「中古住宅=リフォーム」が主流となっているんですね!
リフォーム費用を抑えるためにとリフォーム範囲が少なくて済むだろう…と築年数が浅い中古住宅を検討される方もいらっしゃいますが、実はものすごくもったいないです!
築年数は浅いとはいえ、人が生活していた使用感はどうしても残ってしまいますので、想像していた綺麗さではなかった…ということがあります。
さらに、築年数が浅い物件は住宅ローンの残債が多いため割高な価格で販売されていることが多いです。